電験3種を音声学習でやろうと思った決意のきっかけ5 [体験談]

~周囲の反応 嫉妬の嵐!?~


電験3種に合格してからの周囲の反応に関して、
書きたいと思います。



一言でいうと、嫉妬心を露わにした輩の出現です。



出現っていうか、もともといた人間の今までにない
反応とでも言うべきなのでしょうか。



「お前は試験に受かっただけの素人だから。。」

とか、

「試験に受かったんだから、これくらいのことを知っていて当然だろう。。」

とか、

「受かったんだから、こういった現場実務をやれ。。」

とか、



さまざまな反応を見せていただきました(笑)



こういった反応っていうのは、大きな変化があるからこそ
あるべきなんだなぁと改めて知ったのものです。



高校普通科出身の私が電験3種を取得したことは
周囲の関心になったようです。



嫉妬心なんて、真に受けずに粛々と学習を続けるしかないのですが、
こういった意見は少なからず影響を受けてしまいがち。



事実、電気実務をこなせるはずもなく、
悩む日々を過ごしていました。



前後しますが、電験3種に受かってからすぐに、
実は電験2種の準備をしていました。



以前から、福本先生からは、電験2種くらいの知識がないと
現場では務まらないと。。



こういったことをうかがっていたので、それに素直に従ったのです。



一方で、実務知識を仕入れるべく、日本電気技術者協会に入会をして
実務を学ぶように務めました。



続く。。
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